とっても良い子たちです。
後ろ足が開脚している「なおくん」
生後4ヶ月。
とっても、人懐っこくて人間が大好きな子です。
トイレは、ちゃんとペットシーツでしてくれます。
走るのも、速いです(*^_^*)
(ノルウェージャンフォレストキャット)
左目が委縮している「こてつくん」
お膝が大好きな甘えっ子。
生後5か月半。
(アメリカンカール)
両目が見えない「アニータちゃん」
こちらも、人間が大好きな甘えっ子。
生後5ヶ月。
(ソマリ)
こちらも、人間が大好きな甘えん坊さん。
両目が白濁。全盲です。
生後半年ですが、大きな子です。
(メインクーン)
5歳のスリスリくん。
(シンガプーラ)
このような「売れない商品」と名前を付けられた子たち。
本来ならば、どんな風に生きていけたのだろうか・・・と。
ご縁があることを願いたいです。
さて・・・
久々に「梅雨子さん」ですが。
ご飯も食べ、おぼつかない脚ではありますが
ベランダに出たり・・とか、しています。
がんばっています(*^_^*)
そして・・・
お散歩待ちの・・・
「アーミーちゃん」「もみじちゃん」「ポルカちゃん」
みんな、おばぁちゃんです(~_~;)
お散歩ボラさんの声が聞こえると
ワシャワシャし出します。
目は見えなくても耳は達者なのね(*^_^*)
目が見えなくても、足が不自由でも、子猫じゃなくても、可愛い子たち。
ずっとのお家が見つかって、幸せに暮らしてほしい💕
売れない子とされた子たちが、ゲージに閉じ込められて一生を過ごしていたかもしれないと思うと、憤りを感じます。
助けていただいてありがとう(*´ω`*)
竜胆さん
このような子たちは、数えきれないくらいいるはずです。
少しでも命を繋ぐことが出来たら・・・と、思うのですが。
手を差し伸べることが出来るのは、ほんの氷山の一角。
ペット業界が無くならない限りは永遠に続くのでしょう。