猫伝染性腹膜炎、治療薬の事。

昨年、MUTIANを使って治療した子が1匹おり、
その子は、完治いたしました。
が、高額治療薬であるためFIPの子たちすべてにMUTIANを
使うことが出来ずにおりました。

現在、3匹の子たちがFIPに感染しています。
1.15kgの子…ドライタイプ
2.10kgの子…ウエットタイプ(腹水)
2.65kgの子…ウエットタイプ(胸水)

MUTIANこそ使うことはできませんが、
同じ成分のお薬を使ってみることになりました。

KUMIS(GS-441524 Solution)。
12週、投与します。

2kgの子が、12週投与する計算で
81895円になります(10本)
MUTIANは、症状によっても投与量が違いますが
リトルの子は、この金額の8倍かかりました。

結果がどう出るかはわかりませんが、
今日から12週、3匹の治療を開始いたしました。

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猫伝染性腹膜炎、治療薬の事。” に対して2件のコメントがあります。

  1. 松葉志歩 より:

    初めまして。
    本日我が家の子猫がFIP陽性の診断をされました。mutianの情報を集める中で、GSという、お薬があることを知り、ご使用経験のある御社を見つけ、連絡させていただきます。
    投薬後の子猫ちゃんたちのご容態はどうですか?
    またどのような流れで購入されましたか?

    よろしければご返信頂けますと幸いです。

    よろしくお願いします。

    1. Yuuさんの猫屋敷 より:

      コメントに気づかず、申し訳ありませんでした。
      090-4939-7038までお電話をいただけますでしょうか。
      よろしくお願いいたします。

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